気になる!セントジェームスのサイズ徹底比較
SAINT JAMES(セントジェームス)の代表的Tシャツは
OUESSANTとPIRIACですが、
他にもいろんな気になる種類が沢山。
一体どう違うの…?サイズの違いは…?そんな疑問にお答えします。
web store BINGOYAで取り扱う
SAINT JAMESのTシャツは9種類
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SAINT JAMESのサイズ比較
袖のサイズは?
SAINT JAMESには、半袖、七分袖、長袖と種類があります。半袖と七分袖を比べると、14cm〜17cmの差がありました。
※統一して比較するために、全てゆき丈で測っています
※洗濯する前の計測です※染色時間の違いにより、同サイズ表示のシャツでも色によって若干(1センチ前後)サイズの違い、洗濯による縮み具合が異なる場合がありますのでご了承下さい。
※同サイズで同カラーの商品でも、サイズが異なることがあります。
着丈のサイズは?
ナヴァルの着丈が一番最長!他は1~2cmの差となりました。洗濯後の縮みでサイズも若干変化するので、ナヴァル以外はほぼ同等と考えてよさそうです。
※洗濯する前の計測です※染色時間の違いにより、同サイズ表示のシャツでも色によって若干(1センチ前後)サイズの違い、洗濯による縮み具合が異なる場合がありますのでご了承下さい。
※同サイズで同カラーの商品でも、サイズが異なることがあります。
身幅のサイズは?
身幅を比べてみると、約1cm違いの3種に分かれました。洗濯後の縮みでサイズも若干変化するので、どれもほぼ同等と考えてよさそうです。
※洗濯する前の計測です※染色時間の違いにより、同サイズ表示のシャツでも色によって若干(1センチ前後)サイズの違い、洗濯による縮み具合が異なる場合がありますのでご了承下さい。
※同サイズで同カラーの商品でも、サイズが異なることがあります。
生地感は?
生地感は大きく3つにカテゴリ分けしてみました。それぞれの特徴は以下をご覧ください。
〈 ウエッソン 〉しっかりと目の詰まったバスク生地。がっしりとしたやや硬めの生地ですが、経年変化によって風合いが楽しめるのも一つの特徴です。
〈 ナヴァル 〉ウエッソンの生地より糸の番手が細く、やや薄手。バスクのようながっしり感はないですが、洗濯を繰り返し着込んでいくことで風合いが増します。
〈 ピリアック・モーレ 〉しっとりとなめらかな薄手のTシャツ生地。さらっとした素材感でやわらかく、吸湿性にも優れています。
首周りは?
首周りの形は2種類あります。
〈 ボートネック 〉開き過ぎない絶妙なネックラインが特徴的。セントジェームスをリピートする一つの理由とも言えるほど、こだわりのディティールです。
〈 クルーネック 〉リブ仕様になった、セントジェームスでは珍しいアイテム。伸縮性があり、着脱しやすいのが最大の特徴です。
透け感は?
どの商品も、ホワイトのカラーに色の濃いインナーを着た場合は透けやすいので要注意です。
ピリアック・モーレ生地は薄手の生地を使用しているため、ライトピンクなどの薄めのカラーでも、インナーが透ける場合があります。ベージュ系の肌の色に近いインナーを選ぶことで透け感は解消されます。
ウエッソンなどの厚手の生地の透け感は目立ちにくいですが、色の濃いインナーを着た場合は透け感が出るのでご注意ください。