MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテーラー)
70年代のアウトドアカルチャーを席巻した、ヨセミテの伝説的クライマー集団「Stone Masters」の一人でありGramicciやROKXといったブランドの創立者マイク・グラハム。彼はクライミング・パンツの定番スタイルをリードしてきた功績者であり、その彼が最終形態として唯一テックを融合ささせたのがこのSTONEMASTERである。STONEMASTERのこのテックな要素とマイクグラハムがもともと日本の道着を愛用していたという要素にフォーカスしMOUTが得意とするタクティカルとテックの融合という要素を付け加えこのクライミングパンツを製作しました。今回は彼自身がアメリカで生産していた頃のKnickerという品番を復刻しさらにその形を新しいスペックに再構築しました。素材はCordura NYCO Strechを採用しております。
2017年FWより日本人デザイナー2人によりスタートしたブランドで、”MOUT RECON TAILOR”とはMOUT(市街地)での日常生活において、RECON(偵察部隊)のようにその生活から情報を収集し、独自の解釈で戦略的に再構築した次世代高機能衣類。現行のアメリカ軍のタクティカル装備にあるミルスペックを引用し、どのように使用すれば有意義に又は快適に機能するのか、ということを追求したアイテムを展開しています。
コットン 78%、ナイロン 20%、ポリウレタン 2%
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