こんにちは、鳥取店臼井です。

皆様、夏の装い楽しんでいますか?

夏は服装がシンプルになり、何か少し物足りないなと感じる方もいらっしゃるかと思います。

そんな時はアクセサリーを投入して気分を盛り上げたい!

ということで、今回は夏の装いにプラスワンしたいジュエリーをご紹介いたします。

目次

1.Philippe Audibert
2.GOLDY
3.XOLO JEWELRY

 

1.Philippe Audibert

1988年、デザイナーであり彫刻家であったPhilippe Audibertがスタートさせたジュエリーブランド

個性的な独立したアートと捉えたコレクションを展開。

デザインや製作をパリのみで行っており、デザイナーのこだわりが見られるブランドです。

ゴールドとシルバーをミックスしたデザインが特徴のひとつ。
こんなに可愛いのに、探しても作っているブランドあまりなく、唯一無二の存在です☺︎

どれもアートを感じさせるデザインなのでコレクションとして集めたくなります…♡

身に纏っても、ディスプレイとして飾っていても素敵です。

素材は、ピューターという錫(すず)を主体とする低融合合金や、スターリングシルバーという銀合金が原料のメタルパーツを使用。

ピューターはシルバーより黒ズミが少なく、美しい金属光沢を持ちます。

中でも私のお勧めはこちらです。
リング:10,230yen (tax in)
ブレスレット:15,950yen (tax in)

シルバーとゴールドがミックスしたブレスレットは一見難しそうですが、身につけると意外とシンプルで使いやすいです◎

 
 
 

2.GOLDY

自分のファッションスタイルを遊び心いっぱいに楽しむ女性のためのアクセサリーブランド


大人気のパール調のシリーズは、サイズ感も形も様々なものが揃っております☺︎

夏のコーデに映える、カラー&クリアアクセサリーがお勧めです。


ring:1980yen(tax in)
bracelet:2640yen(tax in)

素材に真鍮、合金を使用。
1000円〜3000円程度のお手頃なものが多く、色んなジュエリーを試したい方にもお勧めです。

 
 
 

1.XOLO JEWELRY

2019年、メキシコ・タスコにて設立したブランド。

ブランド名はメキシコの画家フリーダ・カーロの愛犬から由来し、美しい艶感と、メキシコへの親しみが込められています。

ネイティブアメリカンの銀細工の原点となる歴史を持つ、メキシコらしい独創的なデザインは現代のモードにも通づる存在感のあるコレクション。

全てのアイテムはメキシコにてハンドメイドで作成されています。

シンプルで洗練されており、つけるだけで大人な雰囲気漂うデザインです。

こちらはユニセックスでご使用いただけます。

素材はシルバー925をベースとしているものがほとんどです。

色の変化やキズなどの経年変化を楽しみながら長く愛用することが可能☺︎


ring:19,800yen(tax in)
17,600yen (tax in)
bracelet:27,500yen(tax in)

ひとつひとつにボリュームがありますが、重ね付けしても統一感がでるデザインなのでお勧めです。

今回は夏の装いにプラスワンしたいジュエリーをご紹介いたしましたが如何でしたか?

ご紹介した以外にも、店頭にたくさん揃っております。
是非お気に入りのジュエリーを見つけて、夏の装いを楽しみましょう♡
最後までご覧頂き、ありがとうございました。