“Lee” おすすめデニムのご紹介。

みなさん、こんにちは。松江店 安部です。
さぁ、3月。
気温の上昇とともに、春の装い始めませんか?
今年の合言葉は
” DENIM wa BINGOYA”
で皆様よろしくお願いします!
ということで、今回はこの春新登場のおすすめデニムアイテムをご紹介します。
※商品の取り扱いは店舗によって異なります。
・American BIG3の一角です。
ジーンズはファッションの歴史と共に。
ジーンズを生み出した国アメリカ。そのアメリカで最も有名なジーンズブランド、
【Levi’s(リーバイス)】
【Lee(リー)】
【Wrangler(ラングラー)】
がジーンズのアメリカンビッグ3と呼ばれています。
このブランド名は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
いずれも歴史もありながら、
現在進行形で魅力の詰まったデニムアイテムを世に送り出しています。
今回はその中の一つ、
【Lee(リー)】
の商品をご紹介させていただきます。
・好きな感じです。
LM7315-100 ENGINEER JACKET
¥27500- tax in
こちらのエンジニアジャケットは、アメカジファンだけでなく、ヴィンテージ好きな方からも注目を浴びているワークウェアのひとつです。
バックスタイルはシンプルです。
商品の歴史は古く、
1920年代の工場労働者に愛され、工場の労働者が働きやすい作業着として、広く普及したエンジニアジャケット。
まさにワークウェアそのものです。
ワークウェアの象徴、”ハウスマークタグ”。
ロング “L” な金ボタン。
シンチバック搭載です。
もちろん、のトリプルステッチです。
特徴的なデザインのエンジニアジャケット。
ノーカラーの首元やコンパクトな着丈には理由がありまして、、、
カーディガンのような首元のデザインです。
その理由とは、
工場で働く労働者の方へ向けたジャケットゆえ、屋外の作業員らとは違い風よけの衿を必要とせず、座り仕事に長い丈は不要なため、衿ナシ&短丈デザインという理に適ったグッドデザインが誕生したワケです。
素材は “ジェルトデニム” です。
LEEのアイデンティティのひとつでもあるオリジナルの「ジェルトデニム」を採用しています。
軽くて丈夫なワークウェアに適した素材は、
かさばりにくく、シャツ感覚でさらりと羽織れるのが魅力です。
秋・春にはサラッと羽織り、冬には厚手のインナーの上に重ねたりコートの下に着たりと、3シーズン楽しめる一着です。
変幻自在なワークウェアでスタイリングの幅を広げてみてはいかがでしょうか?
・もちろんあります。
LM7314-100 CINCH BACK PAINTER
¥23100 tax in
デニム ON デニムのセットアップ、
通称 “デニデニ”。
店頭でもお探しのお客様が増えています。
こちらも金ボタン仕様です。
THEワークパンツなバッグスタイルです。
古い時代かつ、
ワークウェアでのセットアップ。。。
そのスタイルでしか味わえない
” 良さ “
は必ずあると思います。
店頭でチェックしてみてください!!。
・まとめ
100周年を迎えた
スタイルジーンズ 101
1925年、それまでカウボーイの労働着として
穿かれていたジーンズに『101』という
スタイルナンバーがつけられた。
西部の香りが漂う、
タフで洗練されたデザインのジーンズ。
その魅力は瞬く間に話題を呼び、
カウボーイのみならず映画俳優や
ミュージシャンといった
スタイルのある人々に支持された。
誕生から100年。
101はLeeを象徴する存在となった。
時代は変わっても101のスタイルは変わらない。
※公式HPより引用
今回紹介した商品以外にも、
Leeを代表するモデル “101” が今年100周年を迎えたことを記念して発売された”101アニバーサリーモデルコレクション”で特設コーナーを松江店で設けています。
ジーンズ好きな方はもちろん、
最近履いていないなぁ、、という方、
みなさんでデニムを楽しんでみませんか?
” DENIM wa BINGOYA “
よろしくお願いします!!!
季節も進み、店内は新商品が続々と入荷しています。
松江店公式Instagramにて最新入荷情報を随時更新しています。
チェック&フォローをよろしくお願いします。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
以上、ありがとうございました!!